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運転がすぐ止まる(FJM-601/702/703/704/705)
・水分を入れずに食材のみを入れて運転した
・食材が大きすぎる、あるいは固すぎる
・水分量が少ない
・定格時間(4分運転+2分休止×5セット以内)を超えて連続使用している
など、モーターに負荷がかかった場合は安全装置が働いて運転がすぐに止まる場合があります。スイッチを一旦「切」にして水分を加えていただくか(最低でも200ml以上)、
材料が大きい場合は小さく切りなおし、固い食材は砕くか取り除いてください。
それでもすぐに止まるようであれば、故障の可能性がありますので
弊社お客様ご相談窓口までご連絡ください。運転がすぐ止まる場合のよくある原因
状況 説明 固い材料を入れて運転している 市販のロックアイスや小さくカットせずに凍らせたバナナなど、固い材料は小さく切るか砕いてから入れてください。 以前、本体周辺に食材が漏れたことがある 食材が漏れた際に本体内部やスイッチ周辺に食材が侵入していたり、テーブル等にこぼれたまま拭き取らずに 運転すると、本体底面吸気口より水分を吸い上げ本体内部に付着する場合があります。
そのまま放置すると水分により本体内部にサビ等が発生し接触不良の原因となります。
食材の漏れが起きた場合は点検をご依頼されることをおすすめいたします(有償)。